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2015.04.29 Wed 「憲法カフェ・能勢」にTBS「ニュース23」の取材決定!

特報!
「憲法カフェ・能勢」にTBS「ニュース23」の取材決定!

 問い合わせがあったものの、ネパールの大地震で取りやめかも知れないと思っていましたが、予定通り取材に来ることが決まりました。おそらく、本日のニュースのどこかで放送されると思います。
プレゼンテーターの遠地靖志弁護士への取材ということですから、「あすの自由を守る若手弁護士の会」が全国で活動している「憲法カフエ」が中心になると思います。
憲法と同じ年に生まれ、もうすぐ68歳になろうとしているわたしですが、いろいろな苦難にぶつかっても、この憲法のもとでなんとか人生をまっとうしてきたことを思い返しています。
人類史上もっとも多くの破壊と犠牲を強いられたあの戦争はなぜ起こってしまったのか、あんなにたくさんの命を犠牲にしてまで守らなければならない国家とは何なのか、たったひとりのいのちさえも犠牲にしないために国家があるはずなのではないか、第二次世界大戦にも日中戦争にも太平洋戦争にも歴史的な総括をしないまま戦後の民主主義を生きてきた日本社会にとって、ただひとつのよりどころが憲法だったとわたしは思います。
憲法、それは日本人だけではなく、世界のひとびとが見つづける最後のせつない夢、理不尽な暴力で死んでいったひとびとのたましいがわたしたちに残した最後のせつない手紙だったのではないでしょうか。
この憲法が嵐の季節をなんどもくぐり抜けながら、数多くの政治家にもひとびとにも助けられ、きたえられながら歴史をつくってきた今、まるでスマホの戦闘ゲームのピースのひとつでしかないように憲法を変えようとする力が席巻しています。
そんな時に、「あすの自由を守る若手弁護士の会」で活動する若い弁護士さんたちが、今の憲法の大切さを伝え、変えるにしても変えないにしてもみんなでもう一度考えるために、とてもわかりやすい「紙芝居」(パワーポイントで作成)を使い、誰でも入れるカフェや居酒屋、時にはたこ焼き屋と場所を選ばす、出前のように「憲法カフェ」を各地で開催されていることに感動し、また尊敬します。
今回の取材によるニュースを通して、各地で「憲法カェ」が開かれることを願っています。

あすの自由を守る若手弁護士の会
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