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2011.03.18 Fri 今日からゆめ風基金の手伝いです。

 今日から当分の間、ゆめ風基金の手伝いで、新大阪の事務所に詰めることになりました。
 実は2004年から3年間、すぐ近所の「ゆめ本社」という作業所で仕事をしていたので、とてもなつかしく思いました。
 
 朝行くと理事の八幡さんもいて、メーリングリスト用に作成した昨日の障害者救援本部大阪の会議の報告をブログに書き換えました。彼は今日滋賀県のポテトファームが福島に救援物資を運ぶので、それに便乗する形で現地へと出発しました。福島は東京で結成された東北関東大震災障害者救援本部が救援活動の拠点づくりをすすめますが、大阪の方としても現地の状況を聞くため、福島のいくつかの団体と話し合うことになっています。
 八幡さんはその後仙台に入り、被災地障害者支援センター宮城の立ち上げと救援体制づくりのために、「CILたすけっと自立生活センターin仙台市」と協議する予定です。
くわしくは、ゆめ風基金のブログを読んでください。

 ゆめ風基金の電話が鳴りっぱなしの中、新聞社の取材もぞくぞく入り、事務局長の橘高さんはその対応に追われています。今日は朝日新聞の記者でしたが、先日に一時はちょうど共同通信の記者の方が取材に来ていて、どちらもとても若い人たちですがとても真摯で熱心で、「被災地の障害者はどうしているのだろう。読者に伝えるべき現状とニーズを知りたい」という仕事をこえた人としての思いが伝わってくるのです。
 まだ現地にも入れないもどかしさの中で、被災地から続々と伝えられる「助けてくれ」という叫びと、「どうか生きていて」と願う全国の障害者の仲間たちや多数の市民の気持ちとのはざまで右往左往していることを正直に話すと、取材するされるという関係ではない、わたしたちの救援活動を伝えることで自分も救援活動を担いたいと切実に思ってくれているのがわかり、そのことがとてもうれしいのです。

 ともあれ、やっと現地の障害者の顔を見、直接話し合うことで、被災した障害者地震による救援活動の大きな一歩を踏み出しました。
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